毎年流行するインフルエンザ治療薬で最も使われているのは間違いなくタミフルでしょう。タミフルはインフルエンザの発症後に服用するのはもちろん、予防薬として使うことも可能です。こちらのサイトでタミフルの服用方法について学び、インフルエンザ対策をしましょう。

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インフルエンザによる発熱とタミフルの自己負担額

インフルエンザの流行が始まってきました。毎年この時期はマスコミもこぞってインフルエンザについていろいろと放送していますね。最もインフルエンザでよくみられるのは発熱ですが、時としては熱はそれほど高くない場合も見られます。
そのほかに筋肉痛や倦怠感などもありますが診断は病院での迅速診断キットで行われることがほとんどです。以前はなかった抗インフルエンザ薬も現在では4種類が承認されています。
インフルエンザウイルスの増殖は気道粘膜で起きますのでその増殖を抑えるのが主な働きです。最初に承認されたのがタミフルですが小児用のドライシロップとカプセル製剤があります。
薬価はカプセル1つで317.9円、ドライシロップは1gで244円です。カプセルは1日2回、朝晩に1カプセルずつ、小児には体重4mg/㎏/日を1日2回に分けて内服します。
病院でインフルエンザと診断されれば保険が適応になりますのでその負担額によりますが、3割負担であれば薬だけで大人であれば1000円弱になります。診察料等もかかりますので実際に必要な金額はもう少し高くなります。
子供は体重により金額は変わりますが、最近は多くの自治体で小児医療費助成が行われているので自己負担はないこともあります。
また、家族や職場の同僚がインフルエンザと診断された場合、自分が罹患したくなければタミフルの予防投与ができます。予防内服の際にはその費用はすべて自己負担となります。
単純に10カプセルであれば自己負担額は3179円ですが、病院で処方箋を書いてもらう場合、診察料等も自己負担になるのでおおよそ7000から8000円程度が必要になってきます。
この差は病院によって診察料がが異なったりするためですので希望される場合は直接、受診する病院に問い合わせてみるのが良いでしょう。