毎年流行するインフルエンザ治療薬で最も使われているのは間違いなくタミフルでしょう。タミフルはインフルエンザの発症後に服用するのはもちろん、予防薬として使うことも可能です。こちらのサイトでタミフルの服用方法について学び、インフルエンザ対策をしましょう。

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タミフルの様な薬は市販されている?

鼻炎の女性

インフルエンザの治療薬として、タミフルやリレンザといった抗ウイルス薬が用いられています。日本国内ではタミフルもリレンザも処方薬なので、医師の処方箋がないと購入することができません。
湿布や消炎剤、うがい薬などのような物であれば、医療機関で処方されるような医薬品と同等のものが市販されているケースがあります。ところが、抗ウイルス薬や抗生物質の多くは市販されていません。
塗り薬で一部の抗ウイルス薬が市販されている程度で、タミフルのように薬効の強い薬は医師の処方でのみ入手が可能なのです。
この理由は、抗ウイルス薬や抗生物質を素人判断で誤った使い方をすれば、薬に耐性を持つウイルスや細菌を生み出す場合があるからです。例えば、タミフルは必ず5日分が処方されます。
この理由は、ウイルスが体の中に残っている状態で服用をやめてしまうと、タミフルが効かないインフルエンザウイルスが生まれて他の人に感染させてしまう恐れがあるからです。薬が効かないウイルスや細菌は非常に危険です。
それに加えて、タミフルやリレンザなどの抗ウイルス薬はウイルスの増殖を抑える効果が非常に高いのですが、副作用が起こる場合もあります。
かつてタミフルを服用した子供の異常行動が問題となりましたが、大人でも吐き気やめまい、腹痛・下痢などの副作用が出る場合があります。
医師の処方箋なしで勝手に服用した薬で思い副作用が出た場合、病院などで適切に対応することができない可能性があります。
海外ではタミフルやその他の抗ウイルス薬が市販されている国もあり、個人輸入を利用して購入する人もいます。海外から医薬品を輸入する場合は品質が保証されておらず、偽物である場合もあるので危険です。